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青焼き校正

あおやきこうせい
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青焼き校正とは、未感光紙と製版フィルムを重ねて光を当て、水洗いして画線部が白く抜けた状態の校正紙を作る校正方法のことです。

やり方としては、鉄塩類の感光剤を塗った専用紙の上に、できあがったフィルムを密着させてから光を当てます。フィルムの黒い部分(画線のある部分)は光を遮るので感光せず、透明な部分だけ光が通って感光します。これを水洗いすると、光が当たった場所は青く色づき、画線のあった場所だけ白いまま残るため、元の画線が白抜きになった校正紙ができあがります。

写真の細かい濃淡までは再現できませんが、大判の感光紙をそのまま使えるので一度に広い範囲を確認でき、文字の配置や面付けのチェックには十分役立ちます。単色刷り向けの安価な確認手段として古くから使われ、藍焼きやブループリントという別名もあり、建築図面の複写にも使われてきた技法です。

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青焼き/ジアゾペーパー

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更新 2026年10月14日

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