CAD面とは、木型(紙器を打ち抜く型)作成用のCADデータから面板用データを作り、CAD面板作成機で制作する、罫線部分に溝を掘った樹脂製の部材のこと。
紙器の打ち抜き・筋入れに使う面板に貼り付けて使用する。細かい罫線(折り目や抜き型の線)にも対応できるうえ、データから直接削り出すため準備にかかる時間が短くなる利点がある一方、製作コストは高くなる傾向がある。
従来の面板づくりに比べて精度と対応力に優れており、複雑な形状の紙器を効率よく仕上げたい場合に選ばれる方法である。
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