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キャリブレーション

きゃりぶれーしょん Calibration
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測定器や入出力機器が示す値を、真の値や一定の基準値に合わせて補正すること。

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もう少し詳しく

印刷・製版の現場では、スキャナーやディスプレイ、プリンターなど、機器ごとに色の見え方や出力特性が異なるため、それぞれの機器の出力を一定の基準に揃える作業としてキャリブレーションが行われる。例えばスキャナーでは、ランプの光量変化や自動現像機の特性変動によって出力値がずれるため、メータ値の再設定や出力カーブの変更が必要になる。濃度計についても、ランプや回路の特性変化を補正するため、測定作業の前に標準資料に対して常に同じ出力値になるよう調整される。

デジタル画像の分野では、スキャナからモニタ、プリンタへと画像を出力する一連の流れの中で、各デバイスごとの色の違いを補正し、色を統一する作業を指してキャリブレーションと呼ぶことが多い。ディスプレイのキャリブレーションでは、専用の測定機器を用いて画面の色温度・明るさ・コントラストなどを調整し、表示される色の正確性と、印刷物との色再現性を高める。

関連語

カラースキャナー/濃度計

参考

JFPI

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更新 2026年10月4日

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