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コーター

こーたー Coater
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紙やフィルムなどの原反の表面に塗工液を均一に塗布し、乾燥させて薄い膜をつくるための機械のこと。塗工機ともいう。

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もう少し詳しく

原反を送り出す給紙部、塗工液を塗る塗工部、乾燥させる乾燥部、仕上がった紙を巻き取る巻取部という流れで構成される。塗り方にはいくつかの方式があり、刃で塗膜の厚みをそろえるブレードコーター、空気の力で調整するエアナイフコーター、ロールを使うロールコーター、版の凹凸で塗るグラビアコーターなど、用途に応じて使い分けられる。紙を抄く工程の途中で塗るタイプと、抄き上がった紙に別の工程で塗るタイプの、大きく二種類に分けられる。コーターで加工した紙は、一般にコート紙と呼ばれ、印刷の仕上がりを高める目的で使われる。

関連語

塗工紙/コート紙/グラビアコーター/ロールコーター

参考

JIS規格(JIS P 0001:1998)/JFPI 印刷用語集

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更新 2026年10月4日

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