表面に顔料と接着剤を混ぜた塗料を塗った用紙の総称のこと。アート紙やコート紙などがあり、印刷の再現性を高めます。
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もう少し詳しく
塗工紙とは、顔料と接着剤を混合した塗料や合成樹脂などを原紙の片面、あるいは両面に塗布した用紙の総称で、アート紙・コート紙・軽量コート紙などがある。同義語として「コーテッドペーパー」が挙げられ、スーパーカレンダ仕上げをしたものは平滑性が高く、印刷適性に優れる。紙の仕上げを改善するため、クレーその他の材料を塗工した紙のことをいう。
塗工を施していないものは「非塗工紙」と呼ばれる。塗工紙は筆記性や白色度の向上にも効果があるとされている。塗工量に応じて、塗布量が多い順に「アート紙」「コート紙」「軽量コート紙」などに分類され、さらに塗工量の少ない「その他塗工印刷用紙」としてキャストコート紙やエンボス紙もある。表面が平滑になることでインキの発色がよくなり、写真やカラー印刷に適した用紙として、雑誌やカタログ、ポスターなどに広く使われています。
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関連語
参考
JFPI 印刷用語集(日本印刷産業連合会)/JIS X 0701:2005(情報及びドキュメンテーション-用語)/国際紙パルプ商事
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