インキを置いたままにしておくと、混ぜ合わせた顔料の比重や性質の違いから一部が表面に浮き上がり、もとと違う色に見えてしまう現象をいう。
目次
もう少し詳しく
とくにグラビアインキやフレキソインキのような粘度の低いインキで起こりやすい。原因は、顔料どうしの比重の差や、顔料とビヒクル(インキの液体成分)とのなじみやすさの差、顔料の分散度の差など複数重なっている。色分かれが起きたインキは、よくかくはんしてから使う必要がある。「色むら」と呼ばれることもある。
広告
関連語
参考
JFPI
この記事は役に立ちましたか?
よろしければ、理由を教えてください(任意)
