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印刷物の色や品質を数値で確認するために、仕上がり領域の外側に帯状に配置するパターンのこと。「コンスト」と略されることもある。

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もう少し詳しく

刷版をつくるときに、版面の外側、印刷スペースの端に配置する。いくつかの色のパッチを一列に並べた帯状のもので、CMYKそれぞれの色のベタなどが含まれる。カラーバーやカラーパッチと呼ばれることもある。

印刷の刷り出し時には、分光光度計を内蔵した印刷品質管理装置でこの帯をスキャンし、色を数値の情報に変換する。濃度やトラッピング、グレーバランスといった特性を測定し、基準値とのずれがあれば補正値を算出することもできる。こうして、印刷物の色を人の見た目だけに頼らず、数値をもとにインキの供給量を制御・補正できるようになる。

関連語

カラーパッチ/カラーマネジメント

参考

JIS B 9620-1:2000/新潟県印刷工業組合

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更新 2026年10月6日

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