印刷の便利帳。

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耳付き紙

みみつきがみ deckle edge paper
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耳付き紙(デックルエッジ)の写真:縁を仕上げ断ちせずに漉き上げたままの紙の端
Photo: Phase.change (CC BY-SA 4.0)

周囲を仕上げ断ちせず、縁をそのまま漉き上げた状態にした紙。

目次

もう少し詳しく

縁をそのまま漉き上げた状態の紙で、雅味を生かす挨拶状や書籍などに使われる。

意味と使う場面

漉いた紙の周囲を仕上げ断ちせず、自然な繊維の縁を残した紙。装丁や挨拶状などで使う。

似た語との違い・注意点

製本後の三方を切らない丸縁とは対象が異なる。手で破って似せた縁とも製法が違う。縁の不ぞろいを印刷機の位置合わせの基準にしない。印刷有効範囲を確認する。

数字・条件

耳を残す辺と有効寸法を指定する。紙の製法や加工適性は会社によって違う。

関連語

手すき紙

参考

東京都製本工業組合 製本用語集

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更新 2026年10月13日

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