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手すき紙

てすきがみ
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手すき紙の写真:すき枠を使って流しすきを行う職人の手元
Photo: UFshio (CC BY-SA 4.0)

すき方(紙を抄く型枠の動かし方)によって、ためすきと流しすきの二つに分けられる、手作業で製造した紙のことをいう。

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もう少し詳しく

ためすきは局紙や典具帖紙などに用いられる方法で、流しすきは奉書紙や鳥の子紙などに用いられる。原料にはこうぞ、みつまた、がんぴなどが使われる。機械で大量に抄く機械すき紙に対して、繊維の絡み方に偏りが生じにくく、独特の風合いが出ることから、障子・ふすま紙や書画、美術工芸品などに用いられる。

関連語

機械すき紙/半紙

参考

JFPI(日本印刷産業連合会)

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更新 2026年10月14日

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