鋼鉄製のドラムに刃型を彫刻した抜型のことで、ラベルや紙器などの打ち抜き加工に使う。耐久性が高く高速運転に耐えられる。
目次
もう少し詳しく
耐久性があり、高速運転にも耐えられるのが特徴。
意味と使う場面
鋼製の円筒表面に刃型を形成した、回転式の抜型。ラベルや紙器の加工担当者が、材料を連続して打ち抜く工程で使う。
似た語との違い・注意点
平らな抜型を上下させる平抜きとは、加工の動きが異なる。また、薄い刃型を磁気シリンダーへ取り付けるフレキシブルダイとは、刃型の構造や交換方法を区別する。ラベルの表面だけを切るハーフカットで、剥離紙まで切ってしまうと、後の加工や使用に支障が出る。材料の厚さ、刃の状態、切り込み量を確認する。
数字・条件
全抜きかハーフカットかを明確にし、抜き寸法と繰り返し間隔を指定する。対応材料、円筒寸法、加工速度は、設備に応じて会社によって違う。
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関連語
ロータリーダイカッター/フレキシブルダイ/ハードカットダイカッタ/木型
参考
JFPI印刷用語集
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