印刷の便利帳。

印刷の現場から、
つくる人のそばへ。

染料

せんりょう
記事内には商品紹介を含むリンクがあります。ご購入により当サイトに収益が発生することがあります。

水などの溶媒に溶けて、繊維や紙などを染めつける色素のこと。

目次

もう少し詳しく

天然の色素からつくられるものと、石油系・コールタール系の原料からつくられる合成染料とがある。水や溶剤に溶ける性質を持つ点で、水や溶剤に溶けない微細な粉末である顔料と区別される。染料そのものは水に溶けやすいため耐水性に乏しいが、体質(顔料のもとになる白色粉末)に染めつけて水に溶けない状態にしたものはレーキ顔料と呼ばれる。製本の現場では、手帳などの小口の艶出し(磨き)や、染料で着色した箔を使った表紙の装飾、小口の色付けに用いられることがある。

関連語

顔料/レーキ顔料

参考

JFPI/JIS K 5500:2000/東京都製本工業組合 製本用語集

この記事は役に立ちましたか?

更新 2026年10月14日

YouTubeで開く
目次