水などの溶媒に溶けて、繊維や紙などを染めつける色素のこと。
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もう少し詳しく
天然の色素からつくられるものと、石油系・コールタール系の原料からつくられる合成染料とがある。水や溶剤に溶ける性質を持つ点で、水や溶剤に溶けない微細な粉末である顔料と区別される。染料そのものは水に溶けやすいため耐水性に乏しいが、体質(顔料のもとになる白色粉末)に染めつけて水に溶けない状態にしたものはレーキ顔料と呼ばれる。製本の現場では、手帳などの小口の艶出し(磨き)や、染料で着色した箔を使った表紙の装飾、小口の色付けに用いられることがある。
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関連語
参考
JFPI/JIS K 5500:2000/東京都製本工業組合 製本用語集
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