水に溶ける染料を、金属塩などと反応させて水に溶けない状態に変え、顔料として使えるようにしたものをいう。
目次
もう少し詳しく
染料はそのままでは水や溶剤に溶けてにじんでしまうためインキの顔料には向かないが、アルミニウムやバリウムなどの金属塩と結びつけて不溶化することで、鮮やかな色調を保ったまま顔料として扱えるようになる。染料由来のため色の鮮やかさにすぐれる一方、無機顔料に比べて耐光性がやや劣る傾向がある。
広告
関連語
参考
JFPI
この記事は役に立ちましたか?
よろしければ、理由を教えてください(任意)
