インキの製造時に、長期間にわたって一定の乾燥力を保つために加えるドライヤー(乾燥促進剤)のこと。
目次
もう少し詳しく
ホウ酸コバルトやホウ酸マンガンなどが使われる。
意味と使う場面
インキの乾燥力を長期間にわたって保つため、インキ製造時に加える乾燥剤。インキの製造担当者や技術担当者が、配合や保存中の乾燥性能を説明するときに使う。
似た語との違い・注意点
給紙装置に付いた乾燥機でも、紙へ温風を当てる装置でもない。ここでいうドライヤーは、インキに加える乾燥促進剤を指す。名称を機械の部品と取り違えない。また、製造時の配合に関する材料なので、印刷現場で独自の判断により原料を加える前提で扱わない。
数字・条件
材料例にはホウ酸コバルトやホウ酸マンガンなどがある。配合量や適合するインキは製品仕様によって異なり、会社によって違う。一律の添加率は示せない。
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関連語
参考
JFPI印刷用語集
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