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行間

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行間とは、組版において行と行の間に設けられる空き(スペース)のことである。

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もう少し詳しく

行間は、隣り合う行のうち最も大きな文字サイズの仮想ボディ同士の距離を指し、一般に行幅の1/2倍から1倍程度になる。厳密には行の中心間の距離ではなく、縦組みでは行の左端と次行の右端、横組みでは行の下端と次行の上端との間の距離を指す。行間に文字の大きさを加えたものが「行送り」であり、両者は組版において密接に結びついた考え方になっている。

指定の方法にはいくつかあり、全角アキ・二分アキ・三分アキ・四分アキのように文字サイズを基準に指定する方法、「行間○ミリ」のようにミリ単位で指定する方法、活字時代の歯送り量を単位とした「行間○H」という指定方法などが使われてきた。行間が狭すぎると行同士が詰まって読みにくくなり、広すぎると文章のまとまりが失われて内容が途切れがちな印象を与えるため、文字サイズや媒体、用途に応じた調整が求められる。

関連語

行送り/組版

参考

JFPI/JIS Z 8125:2004

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更新 2026年10月4日

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