紙やシートなどの素材を、厚みの途中まで刃を入れて切る加工のこと。完全には切り離さず一部をつなげたまま残し、箱の折り線づけやシールの台紙残しなどに使われる。
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もう少し詳しく
ハーフカットには、大きく2つの使われ方があります。ひとつは厚紙や板紙の箱で、折り曲げる部分の厚みの半分ほどまで刃を入れる方法です。押し罫だけで折るよりもきれいな折り線が出ますが、その分だけ箱としての強度は弱くなります。もうひとつは、シールやラベルのような粘着シートで、表面の素材だけを切り抜き、裏の剥離紙は切らずに残す方法です。台紙が残ることで、必要な部分だけをきれいに剥がして使えるようになります。呼び方は現場によって異なり、半切り、半抜き、キスカットなどと呼ばれることもあります。
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関連語
参考
JFPI/JIS Z 0109:2015
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