印刷物のベタでない平らな網の部分を濃度計で測って得られる濃度のことをいい、ベタ濃度や紙白濃度と合わせてドットゲインを調べる際に使われる。
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もう少し詳しく
もともとは製版フィルムの網点の中心にあたる濃度を指す言葉で、フリンジと呼ぶ濃度の低い部分の内側にある黒い点こそが、版に焼き込まれる本体の網点であり、その濃度を指していた。製版フィルムが使われなくなった現在は、刷り上がった印刷物の平網の部分を測った濃度を指す。網点濃度とベタ濃度、紙白濃度を測定することで、ドットゲインの値を調べることができる。網点の周辺で濃度勾配が急なものをハードドット、ゆるやかなものをソフトドットと呼ぶ。
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関連語
参考
JFPI(日本印刷産業連合会)
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