写真用フィルムや印画紙、印刷版に対し、文字・図形・画像を含むデータを設定可能な解像度で出力する装置のこと。
目次
もう少し詳しく
DTPや電算写植システムで作成したデータを、通常1200〜4000dpi程度の高い解像度で印画紙またはフィルムに出力できるのが特徴で、日本語PostScriptに対応した機種が普及した。文字のみを高品質に出力する専用機は欧米で「タイプセッタ」と呼ばれていたが、そこに図形や画像も扱えるレイアウト出力機能が加わり、DTPのハイエンド出力装置として発展したのがイメージセッタである。製版用スキャナで培われたハーフトーン処理の技術も応用されており、版下やフィルム出力の工程を担ってきた。近年では、フィルムを介さず直接刷版に画像を焼き付けられるCTP(コンピュータ・トゥ・プレート)に対応した機種も登場している。
広告
関連語
参考
JIS X 0523:2007
この記事は役に立ちましたか?
よろしければ、理由を教えてください(任意)
