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アイボリー

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アイボリーとは、淡く黄色がかった灰みの白色のことをいい、印刷業界ではその色に染めた上質紙や板紙の名称としても使われる。

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もう少し詳しく

色としては、クリーム色をさらに薄くしたような、淡く黄色みを帯びた灰色がかった白を指し、色上質紙などファンシーペーパーの色表記でよく使われる。

紙・板紙の名称としてのアイボリーは、さらしたパルプを主原料として抄造した象牙色の紙や板紙で、名刺やメニュー、招待状、書籍の表紙、紙器などに使われる。塗工したものと塗工しないものがあり、こわさや耐折強さの大きさが求められる。半透明で硬質な上質紙を貼り合わせ、蜜蝋を塗ったローラーで艶を出して仕上げるタイプもある。画面上での色や質感の見え方は、実物と異なる場合がある。

関連語

上質紙/ファンシーペーパー/色見本/紙器

参考

JIS/東京都製本工業組合

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更新 2026年10月6日

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