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自動焼き付け機(焼き付けロボット)

じどうやきつけき
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人手を介さず、版供給カセットのPS版に原版フィルムを順番に送り込んで焼き付ける製版用の装置のこと。多色刷りで必要になる色版ごとの位置精度を安定させやすい装置である。

刷版(PS版など)に原版フィルムを焼き付ける作業を、人の手を使わずに自動で行う装置を「自動焼き付け機」、または「焼き付けロボット」という。

手焼きでは、オペレーターがフィルムとPS版を1枚ずつ手作業でセットし、パンチ穴で位置を合わせてから焼き付けていたのに対し、自動焼き付け機はあらかじめ版供給カセットに未露光のPS版をセットしておけば、原版フィルムを決められた順番通りに自動で送り込み、焼き付け処理を途切れずに続けて行える。

人手による作業のばらつきを減らし、多色刷りで必要になる色版ごとの位置精度を安定させやすいことから、まとまった枚数の刷版を作る現場で導入が進んだ装置である。現在はCTP(Computer To Plate)の普及により、フィルムを介さず直接データから刷版を作る方式に置き換わりつつある。

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手焼き/CTP

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更新 2026年10月14日

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