改段とは、段組の文章で、段の途中であっても見出しなどを新しい段の先頭から組み直すことである。
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もう少し詳しく
段組の文章で見出しが来た場合に、段の途中であってもその見出しを新しい段の冒頭から組み始める処理を指す。「段落改行」を略して改段と呼ぶほか、「段替え」とも呼ばれ、見出しとその前の文末との間をどう処理するかを決める組版上のルールでもある。
名称が似ている「改丁」とは指す対象が異なるので注意したい。改丁はページ・折丁単位で改める処理(新しい丁・ページから始める)であるのに対し、改段は段落・段組単位で改める処理(段組の中の新しい段から見出しなどを始める)であり、両者は改める単位のレベルがまったく異なる。
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関連語
参考
JIS用語規格
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