レンズや感光材料などが、どれだけ近接した2本の線を区別して見分けられるかを示す能力のこと。数値が大きいほど、細かい線まで区別できる=高解像力ということになります。
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もう少し詳しく
解像力は、1mmあたりで区別できる平行線の本数(本/mm)などで数値化します。JISでは光学用語(JIS Z 8120)、複写機用語(JIS B 0137)、マイクログラフィックス用語(JIS Z 6000)、文書情報マネジメント用語(JIS Z 6015)など複数の規格が、それぞれの装置・用途に応じて解像力を定義しています。JFPIの印刷用語集では「分解能」が同義語として挙げられています。
解像力と「解像度」は近い言葉ですが別の概念です。解像力は光学系・感光材料そのものの性能(線を区別できる限界)を指すのに対し、解像度はデジタル画像のサンプリングの細かさ(dpi・ppiなど)を表す用語です。混同しやすいので、それぞれ使う場面を分けて考える必要があります。
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関連語
参考
JFPI 印刷用語集(日本印刷産業連合会)/JIS Z 8120:2001 光学用語/JIS Z 6000:2011 マイクログラフィックス用語/JIS B 0137:2007 間接静電複写機用語/JIS Z 6015:2016 文書情報マネジメント用語
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