断裁機で、紙の端を直角に揃えるために使う横定規。
この定規に紙の端をあてて直角を出す作業は、現場で「かなてんをとる」と呼ばれている。
目次
もう少し詳しく
意味と使う場面
断裁機の横定規。断裁担当者が紙の側面を当て、直角にそろえて切るために使う。かなてんをとるは、直角を正確に出すことを表す。
似た語との違い・注意点
前後方向の断裁寸法を決めるバックゲージとは、位置と役割が異なる。横定規は、紙の側面を基準にそろえるためのもの。紙束がそろっていなかったり、基準の紙端が傷んでいたりすると、当てたつもりでも正しい基準にならない。寸法だけでなく、仕上がりの直角も確認する。
数字・条件
直角は90°だが、製品に求める寸法公差や検査方法は仕様によって異なる。定規の構造や調整方法も、使用機種に応じて会社によって違う。
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関連語
参考
東京都製本工業組合 製本用語集
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