菊全判とは、636×939mmの原紙寸法で、A列(A判)仕上がりの印刷物を作る際に選ばれる用紙サイズのことです。
同じA系列の「A列本判」(625×880mm)より、ひとまわり寸法が大きい点が特徴です。これは、くわえの分や裁ち落としの余白を考えると、A列本判そのままのサイズでは折りや製本の加工途中で紙が足りなくなってしまう場合があるためです。そうした加工上のゆとりを持たせるために、少し大きい菊全判の原紙を用います。
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