圧縮強さを高めるために、さまざまな加工を施した段ボールのこと。
目次
もう少し詳しく
意味と使う場面
中芯などの原紙や構造を工夫して、強度を高めた段ボールである。重い製品の梱包、積み重ね荷重への対応、木箱からの置き換えなどを、梱包設計者が検討するときに使う。ただし、メーカーによって、一般的な強化品と重量物用の複層製品を区分している。
似た語との違い・注意点
厚い段ボール、3層段ボールと同義ではない。段の層数だけでなく、中芯・ライナの材質や箱の設計が重要である。強化と書いてあるだけで、一定の重量を支えられるとは判断できない。
数字・条件
製品・構造の例として、厚さ約3mm・5mm・8mmの強化段ボールがあり、重量物用の製品には10mm・15mmのものもある。これらは例であり、共通の厚さ規格や耐荷重ではない。
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関連語
参考
全国段ボール工業組合連合会
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