紙をどんどん内側へ巻き込むように折っていく折り方をいう。
目次
もう少し詳しく
折るたびに内側へ重なっていく点が特徴で、三つ折りや四つ折りを巻き込み式に広げた折り方として使われる。
意味と使う場面
紙を内側へ順に巻き込むように折り重ねる方法。パンフレットや案内状を作るときに、デザイナーと折り加工会社が、開く順序や面の配置を相談する場面で使う。
似た語との違い・注意点
山折りと谷折りを交互にする蛇腹折りとは異なる。巻き三つ折りは、内側の面を外側の面が包む、巻き込み折りの一例。各面を同じ幅にすると、内側の紙が折り目にぶつかり、膨らみやしわが出ることがある。巻き込む面の幅を調整し、表裏の配置と開く順序も折り見本で確認する。
数字・条件
展開幅297mmの巻き三つ折りでは、外側の2面を各100mm、内側の面を97mmにする設計例がある。必要な寸法差は紙厚や設備に応じて会社によって違う。
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