欧文の小文字(x、nなど)の高さの上端を示す、ベースラインに平行な仮想の線のこと。
目次
もう少し詳しく
JIS Z 8125(印刷用語-デジタル印刷)では、ミーンラインは「欧文の小文字の高さを示すベースラインに平行な仮想の線」と定義されており、「エックスライン(x-line)」とも呼ばれます。欧文の小文字xの上端のラインがこのミーンラインに当たります。
欧文書体を組むときは、ベースライン(文字の底を揃える基準線)とミーンライン、さらにアセンダーライン(b・hなどの上に突き出す部分の上端)、ディセンダーライン(g・pなどの下に出る部分の下端)という複数の基準線の位置関係で文字の見た目のバランスが決まり、デザイナーがフォントの選定や字詰めを検討するときの目安になります。
広告
関連語
参考
東京都製本工業組合 製本用語集
この記事は役に立ちましたか?
よろしければ、理由を教えてください(任意)
