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モロッコ皮

もろっこがわ morocco leather
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タンニン剤でなめらかに仕上げた、山羊革の一種。

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もう少し詳しく

繊維が長く製本用革の中では最も強く、種類も多い。モロッコ産であることが名の由来だが、現在はインド産が多く流通している。

意味と使う場面

伝統的には植物タンニンでなめした山羊革。高級な革装本の表紙材料を検討するときに使う。

似た語との違い・注意点

なめしは皮を革へ安定化する処理で、単に表面を滑らかに削ることではない。現在の産地をモロッコだけに限る名前でもない。同じ名称でも染色やしぼ、厚さが異なる。折り返しや箔押しの適性を現物で確認する。

数字・条件

厚さ・革種・なめし方法を指定する。入手可能な仕様は会社によって違う。

関連語

豚皮/スエード革

参考

東京都製本工業組合 製本用語集

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更新 2026年10月12日

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