多面付けとは、ひとつの印刷用の版に、同じ図柄やページを複数配置すること。
JIS Z 8125の定義では、ページ数に応じて4つ分なら4面付け、8つ分なら8面付けという呼び方になるとされ、印刷機の紙のサイズに合わせて、印刷したいページを刷版の上にいくつも並べて焼き付ける作業を指す。
名刺やチラシのように小さな印刷物を大きな用紙にまとめて刷る場合によく使われ、一度の印刷で生産できる枚数を増やし、用紙やインキ、印刷時間を無駄にしないための、面付け(imposition)の基本的な考え方のひとつである。
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