
新聞の印刷に使われる、ロール状に巻かれた用紙のこと。新聞用紙とも呼ばれる。
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もう少し詳しく
経済産業省の統計調査による紙の5分類の一つで、新聞印刷専用の用紙を指す。機械パルプや古紙パルプを主原料としており、以前は機械パルプが主体だったが、現在は古紙パルプが主原料になっている。吸水性が高く、インクを受け止める力(インク受理性)を備えており、高速の輪転機で大量に印刷しても耐えられる強度を持つ。ロール状に巻かれているのは、新聞のような高速輪転印刷では、1枚ずつの紙ではなく連続したロール紙を機械に通す必要があるためである。標準的な坪量(紙の重さ)はかつて52±2g/m²程度だったが、カラー面の増加による品質向上や軽量化のニーズを受けて、近年は40g/m²台の用紙も使われるようになっている。
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関連語
参考
JIS用語規格/日本製紙連合会/竹尾
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