仕上がりサイズの大きいポスターなどを製版する際に、いったん小さいサイズで作った製版フィルムやデータを、製版カメラなどを使って指定の倍率まで拡大する作業のこと。
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もう少し詳しく
出力できるサイズに制限がある場合、B3判やA3判程度の扱いやすい大きさでいったん製版してから、最後に製版カメラで指定の倍率まで引き伸ばして仕上げる。屋外広告や駅貼りポスターなど、大型の印刷物をつくる際に用いられる工程で、「目伸ばし製版」とも呼ばれる。
拡大にともなって網点も同時に大きくなるため、近くで見ると網点が粗く見えるようになる。一般には約60線(lpi)程度の網点が用いられ、拡大後は網線数が粗くなることが名称の由来とされる。もっとも、目伸ばしを使う大型ポスターは遠くから見られることが前提のため、実用上は問題にならないとされる。反対に、原稿を縮小して製版することは「目縮め」と呼ばれる。
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関連語
参考
JFPI
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