光を受けて性質が変わり、その変化を使って画像や模様をつくる材料の総称のこと。製版用のフィルムや感光層、電子写真の感光材などが含まれる。
目次
もう少し詳しく
印刷では、写真製版に使うリス型フィルム、スクリーン印刷の版をつくる感光性フィルム、電子写真の感光材などが感光材料にあたる。特定の製品名ではなく、光を入口にして画像をつくる材料の呼び名である。
スクリーン製版の感光性フィルムには、直接法フィルムと間接法フィルムがある。直接法は、版に感光性フィルムと原板を密着させて露光する。間接法は、原板と感光性フィルムを重ねて露光してから、版に貼り付ける。
電子写真には、酸化亜鉛の微粒子を樹脂に分散させた感光層をもつ感光材がある。増感色素を加えると、感度や感光する波長の範囲を広げられる。
電子写真機の部品を指す感光体より、広い意味の語である。
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関連語
参考
JFPI 印刷用語集(日本印刷産業連合会)
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