印刷の便利帳。

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販促物

はんそくぶつ sales promotion materials
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商品やサービスの認知、購入、来店、問い合わせなどを促すために作って配る媒体の総称のこと。販売促進物の略で、印刷物の呼び名として広く使われる。

目次

もう少し詳しく

印刷物では何を指すか

パンフレットやチラシ、カタログ、DM、ポスター、POP、クーポン、店頭の什器、ノベルティに添える印刷物などが代表である。

印刷の技術の規格にある用語ではない。広告やマーケティング、印刷の現場で広く使われる実務の言葉なので、どこまでを含めるかは用途や会社によって少しずつ違う。

目的が情報の保存ではない

販促物は、情報を記録して残すことより、受け取った人の行動を促すことに力点がある。このため、デザインと印刷の品質に加えて、配る場所、相手、情報の量、見る距離、QRコードやWebへの流れ、キャンペーンの期間も設計の要素になる。

店頭のPOPと、郵送するDMでは、必要な用紙、サイズ、加工、丈夫さが違う。近年は、紙だけでなく、Webサイト、SNS、動画、ECと組み合わせる例も多い。

広告物との違い

広告物と重なる範囲は大きい。販促物は、購入や来店といった具体的な販売促進を支えるツール、という意味合いで使うことが多い。法令上の厳密な分類ではない点も覚えておく。

関連語

POP/チラシ/ダイレクトメール/ポスター/パンフレット/カタログ

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更新 2026年10月4日

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