sRGBは、赤・緑・青の三原色で色を表す国際規格の色空間である。ディスプレイやカメラなど画像を扱う機器の間で、色の見え方をそろえるために使われる。
目次
もう少し詳しく
sRGBは、赤・緑・青の三原色を使って色を再現する色空間の規格である。ディスプレイやプリンター、デジタルカメラなど、画像を扱う機器のあいだで色の見え方を統一する目的で策定された。Windowsの標準的な色空間としても使われており、画像編集ソフトの多くが早くから対応してきた。
印刷での扱い
印刷の現場で使うモニタは、一般に流通しているものよりも色の再現性が高いことが多い。そのため、sRGBを基準にすると、印刷で使う色域としては狭く感じられる。より広い色域を持つAdobe RGBという色空間と比べられることもあり、sRGBはそのなかでは狭い範囲の色を扱う規格にあたる。
広告
関連語
参考
JIS Z 8123-2:2013/JFPI/キヤノン
この記事は役に立ちましたか?
よろしければ、理由を教えてください(任意)
