文字や文字列の取り消し・削除を示すために、文字列の中心付近に字詰め方向へ引く線のこと。校正や編集の場面でよく使われる記号。
目次
もう少し詳しく
意味と使う場面
文字の上へ線を重ね、その内容の取り消しを示す表示。編集者が修正箇所を示すときや、デザイナーが旧情報を残したまま無効であることを見せるときに使う。
似た語との違い・注意点
文字自体を削除する操作とは違う。取り消し線を付けても、元の文字は表示・印刷に残る。校正の削除指示と、完成物へ残す装飾も区別する。校正上の削除指示だった線を、そのまま印刷してしまうことがある。文字を削除するのか、取り消し線付きで掲載するのかを明記する。
数字・条件
一重線と二重線などの表示方法がある。線の太さや位置は書式設定によって変わるため、小さい文字では最終掲載サイズで読めるか確認する。
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関連語
参考
JIS Z 8125:2004 印刷用語-デジタル印刷
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