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熱化学印刷

ねつかがくいんさつ thermochemical printing
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デジタル制御された電気エネルギーで起こる吸熱化学反応によって、特殊なコートを施した被印刷物に画像を再現する印刷方法のこと。

目次

もう少し詳しく

意味と使う場面

特殊な塗工層に熱化学反応を起こし、文字や画像を形成する印刷方法。技術担当者が、記録装置の画像形成原理を分類・説明するときに使う。

似た語との違い・注意点

印刷後のインキを熱風で乾かすことではない。感熱印刷に関係する方式であり、別の材料から色材を移す熱転写印刷とは、画像を作る仕組みを分けて考える。熱を使う印刷工程を、すべて熱化学印刷と呼ばない。普通紙へ熱を加えれば同じように印字できるわけではなく、反応する記録材料が必要。

数字・条件

対応する塗工材料と記録装置の組み合わせが前提。必要な熱量や動作条件は材料・装置ごとの仕様であり、会社によって違う。

関連語

感熱印刷/電気化学印刷/放電印刷

参考

JIS Z 8123-1 印刷技術用語-第1部:基本用語

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更新 2026年10月12日

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