デジタル制御されたサーマルプリントヘッドを使って、感熱性の被印刷物に画像を再現する、インキを使わない熱化学的な印刷方法のこと。
目次
もう少し詳しく
意味と使う場面
感熱紙などの発色層へ選択的に熱を与え、文字や画像を作る方式。レシートやラベルの印字方式を選ぶときに、機器担当者や印刷物の発注者が使う。
似た語との違い・注意点
直接感熱方式は用紙自身を発色させるため、通常はインクリボンを使わない。リボンから色材を移す熱転写方式とは異なる。対応していない普通紙では同じように印字できない。また、熱、光、接触する物質などの影響で退色・変色する場合があるため、保存用途に注意する。
数字・条件
対応用紙、印字条件、保存性は製品によって異なり、会社によって違う。何年間必ず読めると一律に決めず、用紙の仕様と保管条件を確認する。
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関連語
参考
JIS Z 8123-1 印刷技術用語-第1部:基本用語
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