印刷や画像を一覧で扱う際に、内容をひと目で把握できるよう縮小して示したもの。企画段階のラフ画や、デジタル画像の縮小版を指す。
目次
もう少し詳しく
印刷用語としてのサムネイル
印刷の企画段階で、アイデアをラフにスケッチしたものを指す。仕上がりのイメージを大まかに描いた粗い下描きで、本格的なデザインに入る前の構想を確認する目的で使われる。
デジタル画像としてのサムネイル
Webサイトやフォルダ、画像編集ソフトなどで、画像や動画の内容を一覧表示するための縮小版を指す。ページ全体の表示を速くする効果もあり、選ぶと元のサイズの画像や対応する動画が表示される仕組みが広く使われている。カタログや端末の画面のように、一度に見渡せる範囲が限られる場面で、内容を素早く見分ける目的でも使われる。
由来・雑学
名前は英語で親指を意味する「サム(thumb)」と、爪を意味する「ネイル(nail)」に由来する。ひとつの画像が親指の爪のように小さいことから、この呼び方になったとされる。略して「サムネ」とも呼ばれる。
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関連語
参考
東京都製本工業組合 製本用語集/キヤノン/Wikipedia
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