意味や読みが同じで、形だけが異なる文字のこと。新字体と旧字体のような、標準の字体と置き換え可能な関係にある字体をまとめていう。
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もう少し詳しく
異体字には、字源に忠実な本字、古い時代に使われていた古字、標準の字体と同じように用いられる同字、世間で通用している俗字など、いくつかの種類がある。常用漢字として定められた新字(略字)と旧字体の関係も、この異体字の一種にあたる。現場では、こうした標準字体以外の文字をDTP上で外字として扱うことが多く、一般的なフォントには含まれないため外字フォントなどで対応する。近年のOpenTypeフォントでは、異体字を同じフォントの中に収められるようになっている。
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関連語
参考
JFPI 印刷用語集/モリサワ
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