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造本(ぞうほん)

ぞうほん
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書物の印刷・製本・装丁や、使う用紙・材料などを含めた、本をどう作るかという制作技術面の設計とその作業のこと。

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もう少し詳しく

東京都製本工業組合の製本用語集では、造本は「書物の印刷・製本・装丁、用紙・材料等の制作技術面に関する設計とその作業」と定義されています。本文用紙・表紙材料・綴じ方・判型といった、本の仕上がりを決める要素をまとめて検討することを指す言葉です。

印刷会社に本の相談が来るとき、原稿の内容だけでなく「どんな紙で、どう綴じて、どんな手触りの本にしたいか」まで一緒に決めていく作業が造本であり、同じ原稿でも造本の組み方次第で、本の重さや開きやすさ、価格が大きく変わります。

関連語

装丁/判型

参考

東京都製本工業組合 製本用語集

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更新 2026年10月4日

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