紙の平滑性や白色度、光沢を高めるために使われる、天然産の白色鉱物顔料のこと。
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もう少し詳しく
東京都製本工業組合の製本用語集によれば、白土は天然産の白色顔料で、成分や性質は産地によって一定ではありませんが、主成分はアルミニウムの珪酸塩(カオリンなど)です。染料の体質(増量剤)や、紙の填料(紙の内部に混ぜる材料)、塗被料(紙の表面に塗る材料)として使われています。
コート紙やアート紙のように表面がなめらかで発色のよい用紙は、こうした白色顔料を紙の表面に塗ることで平滑性と白さを出しています。見た目の白さや光沢の違いは、紙に使われている填料・塗被料の種類や量によって生まれています。
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関連語
参考
東京都製本工業組合 製本用語集
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