被写体の明るさや色が、実際の見た目とは反対に写し出された画像を記録したフィルムのこと。反対の性質を持つフィルムはポジフィルムと呼ばれる。
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もう少し詳しく
色や明暗が反転しているため、印画紙に焼き付けてみるまで実際の仕上がりの色を確認しづらいという特徴がある。焼き付けの段階で、肌色を整えたり赤目を補正したりといった色の調整をあわせて行えることが利点とされる。ポジフィルムはカラーリバーサルフィルムとも呼ばれ、印刷の写真原稿としてはこちらが一般的に使われてきた。現在はDTP環境が整ったことで、フィルムを使わず画像データをソフト上で反転・補正して扱うことが一般的になっている。現場では、校正時の写真や色の確認にネガフィルムを使う一方、実際の刷版づくりにはポジフィルムを用いる、という使い分けがされてきた。
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関連語
参考
JIS規格(JIS Z 8120:2001)
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