文章の途中で行を改め、続きを次の行に送ることのこと。字詰めを整え、読みやすい紙面をつくるために組版で欠かせない操作である。
目次
もう少し詳しく
改行には大きく分けて二つの方法がある。1行の文字数がそろうと自動的に次の行へ送られる方法と、意味の区切りなどに合わせて手動で行を替える方法である。前者は本文を流し込むときに標準的に使われ、後者は見出しや箇条書き、意味のまとまりを強調したい箇所で使われる。現場では前者を自動改行、後者を手動改行(マニュアル改行)と呼び分け、原稿の性格に応じて使い分ける。
広告
関連語
参考
JFPI 印刷用語集/JIS Z 8125
この記事は役に立ちましたか?
よろしければ、理由を教えてください(任意)
