組版において、1行の中に収容する文字数のこと。
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もう少し詳しく
和文の場合、文字の大きさは正方形(仮想ボディ)が基本になるため、「何字詰め」というように文字数で行の長さを指定できる。一方、欧文は文字ごとに幅(セット)が異なるため、文字数では指定できず、em数やパイカ、ポイントといった単位で行の長さを表す。図版や表組を配置するために確保した領域の余白に本文を組み込む際の、行の長さの指定にも使われる。
なお、活字組版の時代には、あらかじめ文選のケースに活字を詰めて準備しておくことも「字詰め」と呼ばれていた。また現場では、文字と文字の間隔そのものを調整する作業を指して使われることもある。
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関連語
参考
JFPI/W3C 日本語組版処理の要件(JLReq)
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