印刷の便利帳。

印刷の現場から、
つくる人のそばへ。

ガンマ補正

がんまほせい Gamma Correction
記事内には商品紹介を含むリンクがあります。ご購入により当サイトに収益が発生することがあります。

ガンマ補正は、画像や映像の明るさと色を、入力機器と出力機器の特性に合わせて調整すること。全体のガンマ値が1に近づくよう、階調を補正する。

目次

もう少し詳しく

スキャナやディスプレイ、プリンタなど、画像を扱う機器には、それぞれ固有のガンマ値がある。何も補正しないと、中間調が暗くなったり明るくなったりして、画面で見た色と印刷物の色がずれてしまう。入力から出力までの全体のガンマが1に近づくよう、機器ごとの特性に応じて最適な階調カーブに補正するのが、ガンマ補正である。写真現像における露光と濃度の関係や、イメージセッタでの画像データと網点の関係を補正する場面でも、同じ考え方が使われる。補正は自動で行われることが多いが、精度は機器によって差がある。

関連語

階調/トーンカーブ/色空間/スキャニング/解像度

参考

JFPI/JIS Z 8125:2004/Wikipedia

この記事は役に立ちましたか?

更新 2026年10月4日

YouTubeで開く
目次