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地汚れ

じよごれ
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地汚れとは、印刷の版で本来インキが付かないはずの部分に、インキが付着して生じる汚れのこと。「スカミング」ともいう。

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もう少し詳しく

オフセット印刷の版は、インキが付く画像部分と、水になじんでインキをはじく非画像部分とに分かれている。この非画像部分が何らかの原因で水になじみにくい状態になると、そこにもインキが付いてしまい、刷り上がった紙に汚れとして出る。これが地汚れである。原因は、版の表面が酸化していたり、脂肪分やほこりが付着していたり、印刷中の湿し水が足りなかったりすることなど複数考えられ、いったん出た地汚れは版を洗ってもなかなか取れない。

関連語

湿し水/オフセット印刷/非画像部/刷版

参考

JFPI/JIS用語規格/東京都製本工業組合

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更新 2026年10月14日

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