紙を曲げたとき、もとに戻ろうとする抵抗の強さのこと。剛度とも呼ばれる。
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もう少し詳しく
厚さの影響が大きく、厚さの2〜3乗に比例するとされる。同じ紙でも縦目と横目で差があり、縦方向のこわさは横方向の約2倍前後になることが多い。
求められるこわさの度合いは、用途によって逆になる。枚葉オフセット印刷機では、こわさが低いと給紙や排紙がスムーズにいかない。とくに50g/m2以下の薄い紙で、印刷適性を左右する。一方、書籍用紙やグラビア用紙では、本を開いたときに立ち上がりにくい、こわさの低い紙が向いている。
測定方法には、クラークこわさ試験機による自重曲げ法と、テーパーこわさ試験機による荷重曲げ法がある。
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関連語
参考
JFPI/JIS P 0001/東京都製本工業組合 製本用語集
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