紙の弾力性の強さ・弱さを表す言葉。曲げたときに戻る力が強い紙を「腰が強い」、へたりやすい紙を「腰が弱い」と言う。
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もう少し詳しく
東京都製本工業組合の製本用語集では、腰は紙の弾力性の強弱を示す言葉で、腰が強い紙を指して「pliant and hard to break(しなやかで切れにくい)」、弱い紙を「easy to break(切れやすい)」と英語表記で説明しています。現場でも「この紙は腰が強いから折りに向く」「腰が弱いので袋がへたる」のように、紙を選ぶ際の感触の目安として普段から使っている言葉です。
腰の強さは厚さや繊維の方向、紙質によって変わるため、パンフレットのように自立性がほしい印刷物や、名刺・カードのように指で曲げても戻ってほしい用紙を選ぶときは、坪量だけでなく腰の強さも確認すべき要素になります。
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参考
東京都製本工業組合 製本用語集
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