段ボールをつくるために使う紙の総称のこと。表面になるライナーと、波状の中しん原紙の2種類からなる。
目次
もう少し詳しく
ライナーは段ボールの表と裏の面になる紙で、中しん原紙は波状に加工されてライナーとライナーの間にはさみ込まれる紙である。波状の中しん原紙をライナーで挟み込むことで強度が生まれ、段ボールとして加工される。段ボール原紙をつくる原料のうち、9割以上は古紙が使われている。こうしてできた段ボールは、引っ越しの荷物や青果物、家電、電子部品、宅配便など、さまざまな物流の現場で使われる資材である。
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関連語
参考
JIS用語規格/日本製紙連合会
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