画像のきめ細かさを表す尺度のこと。数値が大きいほど画像は滑らかで精細になり、小さいほど粗くなります。単位にはdpiやppiが使われます。
目次
もう少し詳しく
(1)再現画像において分解して再現可能な程度の尺度、(2)デジタル画像のサンプリングの細かさを表す用語(日本では通常「レゾ」と呼ばれ、単位はドット/インチ〈dpi〉)、という2通りの意味で使われる。明確に識別できる属性表示間の最小距離という意味でも用いられる。
印刷業界の実務では、入力解像度をppi(ピクセル・パー・インチ)、出力解像度をdpi(ドット・パー・インチ)で表すのが一般的である。紙などの印刷物では350dpi、Webでは72dpiの解像度が目安とされる。解像度が足りないと画像が粗く、ぼやけた印象になったり、ジャギと呼ばれるギザギザが目立ったりする。また、画像のサイズを拡大すると、全体のドット数は変わらないため解像度が下がる、という関係もある。
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関連語
参考
JFPI 印刷用語集(日本印刷産業連合会)/JIS X 0500:2020(自動認識及びデータ取得技術-用語)
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