積み重ねた印刷物同士が、インキの粘着性によって互いにくっついてしまう現象のこと。無理にはがすと紙がむけたり破れたりします。
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もう少し詳しく
積み重ねた印刷物がインキの粘着性によって互いに接着してしまう現象で、無理にはがそうとすると紙がむけたり破れたりする。原因としては、①インキを盛りすぎたためインキの乾燥不良や用紙の吸油度不良により印刷物が接着する、②乾燥後、過度の圧や熱を加えたときにインキが粘着性をもって接着する、などが挙げられる。なお、ゴム分野の用語としても、材料同士が意図せず固着してしまう現象全般を指す言葉として使われている。
インキ乾燥時に起こりやすいトラブルの一つで、原因としてインキの盛りすぎのほか、一度乾燥したインキが再び粘着を起こす再粘着や、用紙の吸油度不良も挙げられる。対策としては、インキの盛り量を適切に抑えることや、印刷物の積み重ねすぎを避けることなどが行われる。
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関連語
参考
JFPI 印刷用語集(日本印刷産業連合会)/JIS K 6200:2019(ゴム-用語)/国際紙パルプ商事
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